【音MAD研究】音MADの定義と境界と精神性、リアルタイム音MADとドラえもんバトルピアノ
※Togetter誘導用の記事です。詳細は以下リンク先を参照ください。
https://togetter.com/li/1098700
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流石にコレだけだとアレなので自分の見解についてだけ抜粋しておきます。
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流石にコレだけだとアレなので自分の見解についてだけ抜粋しておきます。
(まとめ用)自分が考える「音MADかどうか」の判断基準は「映像と音の同期」「『原曲』があり、それに何かしらの音を載せている」という2点です。
— owatax@春M3 K-05a (@owatax00) 2017年4月8日
それに音MADらしさを感じる何かしらの「精神性」が重なった上で判別していると思っていて、その精神性を解き明かしたいと思っている状態です
ある程度具体的に言うと…
— owatax@春M3 K-05a (@owatax00) 2017年4月8日
定番素材「WWs Anthro Sound Sources」は言ってしまえば単なる楽器のサンプルにも関わらず、多くの人が「音MAD素材(ないしYTPMV素材)」として認識しているのは何故か?また映像がない場合に音MADとして認識出来るか?みたいなことです