owatax's blog

ニコニコのブロマガから引っ越しました。

音MDM後記 (act1)

こんにちは。私です。

音MAD DREAM MATCH、終わりましたね。
2÷すさんとタッグを組んだ「スデ2ヲW∧T∧X」として参加させていただいたのですが、恐れ多くも優勝という結果で終えることが出来ました。本当にありがとうございます。


▲参加作品


▲配信コミュニティとアーカイブ

やや期間が空いてしまいましたが、舞台裏についての諸々を覚えている範囲で書き残しておこうかと思います。


●参加までの経緯
【2018/1/17】
主催の那須ピーマンさんから「当企画に『運営として』参加して欲しい」との連絡。この時点での放送日はGW期間で予定されており、私用で月に帰る予定が既に入っていたため一度参加を辞退。

【2018/2/6】
同じく主催の那須ピーマンさんより「放映日を8/4に変更したため、再度参加を検討して欲しい」との連絡。夏コミと被るからやや忙しくなるかな~と思いつつも、運営としての参加なら作業的にもさほど競合しないとの考えから参加を承諾。

【2018/3/1】
【特報】音MAD DREAM MATCH【第一弾】」が投稿される。
ぼく「なるほど、運営陣の名前はまだ出さない方針なんだな。うんうん」

【2018/3/5】
【緊急】音MAD DREAM MATCH【第一・五弾】」が投稿される。
ぼく「………!?!?!?!?!!?」

そうです。2/6に招待されて参加を承諾しましたが、「運営として」ではなく「参加者として」の要請だったのです。上記告知動画を見た時は椅子から転げ落ちて地面に穴が空きました。穴開けるくらいなら事前に参加形態くらい確認しておけ。

…ということで参加が決まりました。驚きはしましたが、参加者としての参戦でもそれはそれで面白そうだと思ったので何やかんや結果オーライです。



●結成まで
2018/3/19。あらゆる参加者が吐きそうもう(一本満足バー逆再生)と叫び、折れた骨の本数は数え切れない死の指名期間が始まります。

どうせ合作するなら変なものを作ってやろうとの思いから第一巡ではR.M.さんを指名することに。成立した際には、同氏の「Tokyo Tour-Rhythm(2016)」に倣った合法MADの方向性で攻めるつもりでいました。

【1巡目】owatax⇒R.M.さん 2÷すさん⇒owatax (youtt6さん⇒owatax)
ぼく「2÷すさんから指名されている……?いやでもあの人は映像強い人と組んだ方が……?けど組みたいけど……んんん…………」
ぼく「youtt6さんと組んでも面白い感じになりそうだし次の指名はこれに応える形にしよう」

【2巡目】owatax⇒youtt6さん 2÷すさん⇒owatax (エルフィンさん⇒owatax)
ぼく「2÷すさんに連続で指名されている……これは腹を括るしか……!」
ぼく「エルフィンさんも曲や音の好みで波長が合いそうだし組んでみたいけどこれ以上変に助平心出すのはやめておこう……」

【3巡目】owatax⇒2÷すさん 2÷すさん⇒エルフィンさん
ぼく「┏┗┏┗┏(^o^)┓┛┓┛<うわああああああああああああああ」
2÷すさん「┏┗┏┗┏(^o^)┓┛┓┛<うわああああああああああああああ」

【4巡目】owatax⇒2÷すさん 2÷すさん⇒owatax
ヽ(^o^)メ(^o^)ノ <わーい

…という感じで結成に至りました。3巡目の結果が出た時は心臓止まりました。GREEN AEDにフタがあって良かったです。

コンビ名については、2÷す(「す」で「2」を割っている⇒既に終わっている)とowatax(人生オワタ)で「終わり」繋がりが有るから「おわりびと」とか良いのではないか、と提案したところ「すでにおわたっくす/スデニヲWATAX」という案を返してもらい、しっくり来たのでそのまま2÷すさん側でブラッシュアップしてもらい、「スデ2ヲW∧T∧X」に決定。



●制作について
お互い曲を書けるペアなので生かさない手は無いだろうということで自作曲で行くことに。ただ言ってしまえばコンビが成り立った時点で既定路線だった、ような……。

案として、
1. 台詞イントネーション作曲合作方式
2. お互いにトラックを作り、曲を入れ替えて音MAD制作
3. お互いに音MADを先に作って入れ替え、それに合う曲を後から書く(???)

の上記3案を提示したのですが、2÷すさんの方から「リレー形式になってしまうのは惜しい」「お互い自由に作って入れ替えてをしまくり最終的に組み合わせて一作品にするのはどうか」と提案してもらい、その方針で作ることになりました。ここからが地獄の始まり……

その後のやり取りで、
 ・曲や音MADのパーツを適当に作り合って投げ合う
 ・曲はループ音源として作っておいて勝手に引き伸ばして使えるようにしておく
 ・大別して「サビ」と「それ以外」で進行を分ける
 ・キー(嬰ハ短調/C#m)とBPM(128)の確定(参考曲でイメージの共有)
といったところまではスムーズに決まりました。この時点で5月中旬。

方向性が決まったところで、音の比率の高い合作ということもあり「6月中旬」までに音を仕上げてお互いに提示しあうことになりました。





その後。



2÷すさんの作風に合わせつつも変なことをしてやろうとあれこれ試行錯誤してたんですが、何をやっても上手くいかない……と白目剥きながら奥歯をガタガタ鳴らしてたらいつの間にか6月中旬も過ぎそのまま7月へ突入。

スランプ状態のまま頭を抱えていたところ、2÷すさんに楽曲のベースとなるパーツを助け舟的に出してもらいました。格好良すぎる。ちなみにこの時点で7月初旬。

また、この時点で2÷すさんにサビパートを全般的に担当してもらうことになりました。
「これは最強のものを持ってこられてボコボコにされる奴だ…!」「予備の肋骨用意しとかないと……」となり、自分はサビ前の「前座」として場を温めることに徹しようと舵を取る方針へ。また、奇をてらおうとして全く案が浮かばず死んでいたため、変に狙わずに自分の持ち味+αで勝負することに。

…ということで、
 ・効果音MAD(散々作り慣れてる)
 ・ゲーム関連の台詞合わせ(前々から温めてたネタの放出)
 ・長台詞での台詞イントネーション作曲(割と得意)
で攻めることに。


ちなみに、曲の雰囲気で既にお察しかもしれませんが今回の合作の原曲の大半は2÷すさんに作ってもらっています。当初の予定では自分も打ち込んで原曲面でも合作という形で戦う予定だったのですが……


完全にこれになりました。カットでアップなElectroを作るのが滅茶苦茶難しく完全にお手上げでした。
ということで、原曲面では自身の担当パートでの一部フィルイン・フィルアウトを入れ込んだり多少の微修正くらいしかしてないです。精進せねば……


つづく。
⇒音MDM後記 (act2)